Voice患者さんの声

慢性化した咳(40代女性)

仕事柄、外食も多く飲酒も通常である生活が煩雑になっていたのは 気にしてはいましたが、元々からだが丈夫だという思い込みで過ごしていました。

毎年、春先の3月から5月頃、咳が止まらないという症状がある中でも2009年は春先から秋が過ぎても一向に治まらず 酷いときには、一晩中眠れない日があったりで 病院でレントゲン検査をしたり、呼吸器科系を得意とされてる医院に通ったりしてました。しかし慢性化している上、変わらない生活であったため 一般内科での治療は、はかばかしくなく次第に病院へ行くのも億劫になっていました。ある日、知り合いの病気を治療してあった杉先生を知りました。 一般内科の先生でありながらも漢方薬を治療に有効的に取り入れてあり 大学病院の医師でさえ、匙をなげたという病状であった知人が3ヶ月…見事に回復していったことを目の当たりにしてましたので、思い切って相談。杉先生は細やかな問診の中から、咳が出るから肺が悪いと限りませんとの判断に納得。 漢方薬のほか、生活や食事の指導をしてくださったり、病状を段階的に丁寧にみてくださいました。 杉先生の細やかな治療のお陰で、今では元気に仕事も生活も過ごせるようになりました。

錠剤や病院自体があまり好きではない私には、杉先生の漢方薬は効果絶大の信頼できる医療だと思い ました。 心から感謝しております。ありがとうございました。

専門的な見地から

この様な患者さんの治療では、まず現代医学で定義される咳の基本観念から離れることが、最初にすべきことになってきます。

現代医学では、咳という症状は気管や咽頭の炎症によるものと解釈されています。ですから、咳を取るには、鎮咳剤、去痰剤や抗炎症剤を使うことになります。確かに、その部分に炎症があることは事実だと思います。しかしながら、その部分に炎症を引き起こしている根本の力がどこにあるのか?という問題があります。

人間は全身で1つのシステムとして働いています。加えて、身体の各部分はバランスを取り合いながら全身を生かそうとしています。そんな機能を持つ身体ですので、全身のアンバランスが根本の力となり、その力が身体の1つの場所にかかり、病気が生まれることが多くあると推測されます。そのため…気管や咽頭部に炎症を引き起こす根本の力を除去することが、慢性の咳の解決策になります。その様な考えの元、治療にあたると意外と簡単に治すことができるのが、咳という症状だと考えています。

患者さんの声 一覧へ
ページの先頭へ