Case症例

リウマチ

リウマチは女性に多いという特徴があります。朝の手のこわばりが初期症状とされています。

リウマチとは

関節炎という言葉が分かりやすくしばしば用いられるが、実際に関節リウマチ患者に起こるのは、関節の中でも特に滑膜がおかされ増殖する「滑膜炎」である。増殖した滑膜が骨を破壊する(骨びらん)。関節リウマチの患者の男女比は1:4で女性が多い。
初期には「朝のこわばり (morning stiffness)」と呼ばれる症状が出現する。朝起きてから、手を握ることが困難であり、文字通りこわばっている。こわばりは、日によって違う場合があり、ひどい時で何も握れないなど症状はまばらである。5分から10分程度のこわばりは他の疾患でも診られるが、1時間以上も続くこわばりであれば関節リウマチまたは他のリウマチ性疾患の可能性が高い。
朝のこわばりのため、朝食の準備ができなくなる、シャツのボタンを留められないなど生活に支障をきたすことになる。昼頃にはたいてい改善している。また、症状の持続時間は関節リウマチそのものの活動性と関連している。すなわち1時間続く「朝のこわばり」より2時間続く「朝のこわばり」の患者の方が、関節リウマチが今まさに関節を破壊する強さが強い可能性がある。(以下はwikipediaを参照してください)

リウマチから推測出来る身体の運動

手というものの身体の位置と女性の身体。
ここら辺にリウマチという病気の鍵があると考えられます。

男性と女性との違いは、睾丸と卵巣の位置にあります。男性の生殖器である睾丸は体外にあり、女性の卵巣は体内にあります。加えて女性は排卵があり、また生理があること。生理の前には下腹部が充血し、生理後には下腹部が虚血を起こすという生理周期という大きな波を描いています。

加えて、骨盤内にある子宮や卵巣の変化が生理周期を起こすことからすれば、「骨盤内臓器が身体のどの様な位置にあり、どの様に他の臓器と運動を連携するのか?」この疑問を解ければ、リウマチという病気の根底原因を推測することが出来るに違いありません。

加えて、手が胴体のどこに相対して運動しているかを考えることがリウマチを治す手がかりになるはずです。手を破壊して手のエネルギーレベルを下げる必要性がある臓器を推測することが、リウマチが生じさせる事実への道に近づくことができる一番早い近道に違いありません。

リウマチの発症機序

基本、膠原病と言われる自己免疫疾患は自分で自分の臓器を壊すことが知られています。この様な現象が起きることは、身体が命を守るために起こす反応と考えられます。身体の異常と捉えずに、極力、ステロイドを含めた免疫抑制剤を使わないことが大切な治療になります。

現代人は、病気を敵視して現代医学の治療を受けることが多いです。治療を行うことで一時的に症状は取れますが、薬を止めれば再発するという経過をたどることになります。理論的な考えからすれば骨盤部に相当する場所の中で一番近いところが手になります。

ですからリウマチの最初の症状として「朝の手のこわばり」が初発症状になりうることは容易に推察されます。

リウマチの治療

ステロイドや免疫抑制剤が根本的治療になりうるのか?
また、上記のリウマチの発症機序ならば今の治療では治らない様な気がしてなりません。ステロイドも免疫抑制剤もリウマチという病気が身体に不必要なものと見なし投与されます。

根本治療は病気に対しての必要十分条件を満たすことが重要ですが、今の現代医学では病気の必要条件を発見していません。

一方の漢方治療には全身を見つめて作られた医学のため多くの手がかりと治療があります。それは、全身を見つめる医療をすることの重要性という結論にたどり着くのでは?と思います。

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